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魔人の箱庭 囚われの淫花

魔人の箱庭 囚われの淫花

教会で暮らす心優しい孤児ロロは、人々から残忍だと恐れられる魔人ハディールに命を救われ、ひそかに想いを寄せていました。やがて想いが通じ合い、恋人同士になったふたり。けれど、ロロが魔人と通じていることが神父に知られてしまい、ふたりの仲は思いもよらない方向へ引き裂かれていきます……。孤独な魔人と健気な恋人がすれ違いの末にたどり着く、大人の童話のような人外ラブストーリーです。

基本情報

著者かわい恋
発売日2017/06/01
ページ数219ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 互いを想い合うからこそ言いたいことを言えず、誤解ですれ違っていく二人が切なく、そのぶん甘いエピローグが際立つという声が多くありました。
  • 孤独で繊細な魔人ハディールと、健気なロロの組み合わせが好評です。黒猫のメランと白猫のアビーノが可愛く、もっと登場してほしかったという感想もありました。
  • 挿絵が素敵だという声が多く、最後は寿命の問題も解決するハッピーエンドで後味が良いと評判です。
悪い点
  • ハディールの誤解が解ける場面が具体的に描かれないまま話が進み、モヤモヤしたという意見が複数ありました。
  • 辛い展開が続く部分が重く、ハディールの過去や背景ももう少し知りたかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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