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超絶エリートな幼馴染みはケモノな欲望を隠している

超絶エリートな幼馴染みはケモノな欲望を隠している

総合商社で働く奏子の職場に、メインバンクから一人の男が出向してくる。一流銀行マンの神木――同じ田舎町で育ち、ライバルとして競い合った幼なじみで、かつて奏子を深く傷つけたまま姿を消した相手だった。苦手な彼から極秘情報を引き出せと上司に命じられ、しぶしぶ近づく奏子に、神木はとんでもない取引を持ちかけてきて……。社内の陰謀と、こじれた初恋の行方が絡み合う、読みごたえのある大人のラブストーリーです。

基本情報

著者石田累
発売日2017/10/01
ページ数319ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 題名からは想像できないほどしっかりした物語で、企業買収や派閥争いなどの伏線が終盤で見事に回収されると評判です。経済小説のようにも読めるという声が多くありました。
  • 自分には資格がないとヒロインから離れようとする神木の葛藤が切なく、柔道の腕を生かしたヒロインの背負い投げの場面が痛快だったという声がありました。挿絵も中までとてもきれいだと好評です。
悪い点
  • 会社がらみの駆け引きや人間関係が複雑すぎてくどい、恋愛とスパイものの両方が中途半端に感じたという意見があります。
  • わかりあえそうでわかりあえないじれったさが続き、甘い場面がもう少しほしかったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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