ぼくの小児科医(せんせい)
亡き兄の忘れ形見である幼い姪・陽菜子を引き取って一年。音大を中退した圭一は、ピアノ講師とレストランでの演奏のアルバイトを掛け持ちしながら、慣れない子育てに奮闘している。ある晩、陽菜子の腹痛で駆け込んだ救急外来で、怜悧な美貌の小児科医・末次に出会う。丁寧に診てくれた彼の強いまなざしに戸惑う圭一だったが、やがてアルバイト先で思いがけず再会し、末次の意外な夜の顔を知ることに……。孤独な二人が寄り添う子育てBLです。
基本情報
| 著者 | 春原いずみ |
|---|---|
| 発売日 | 2017/02/01 |
| ページ数 | 269ページ |
| 評価 | 3.8 |
| スコア | 77 |
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口コミ
良い点
- 健気な姪の陽菜子が可愛く、慣れないながらも一生懸命に育児をする圭一に好感が持てたという声が多くありました。子どもには優しい末次が見せる別の顔とのギャップも好評です。
- 『ひまわり』『星に願いを』など、圭一の弾くピアノが二人の距離を縮める場面にぴったりだという意見があります。互いの足りないところを埋め合う結末にほろりとしたと評判です。
悪い点
- セリフがいちいちキザで、昭和のドラマのようだと感じたという声がありました。二人が惹かれ合う理由がわかりにくく、ご都合主義だという意見もあります。
