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転生ドクターは砂漠の薔薇となる

転生ドクターは砂漠の薔薇となる

薬理学を専門とする研究医の佳以は、幼なじみの救命医・律から想いを告げられ、ようやく結ばれた。ところがその直後、砂に覆われた異世界ロシオンの神殿へ飛ばされてしまう。太ももにある花びらの形の痣は、荒れ果てた国を救う救世主を産む「神の使い」の証だという。記憶もおぼろげなまま王子オスカーの寵姫とされた佳以だが、やがて生まれた子は律の面影を宿していて……。「転生ドクター」シリーズの、同じ世界を舞台にした一冊です。

基本情報

著者春原いずみ
発売日2023/07/20
ページ数251ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 出生の秘密や両親から託された品、異世界へ追ってきた律など、幾重にも重なる運命に引き込まれ、最後は皆に救いのある結末でほっとしたという声が多くありました。
  • 前作を読んでいなくても楽しめ、読みやすくあっという間に読み終えたと評判です。前作の登場人物が少し絡むのがうれしいという感想もあります。
悪い点
  • 恋人以外の相手と関係を持つ展開が苦手だった、過去と現在の行き来がわかりにくいという意見が多くありました。
  • 結末が都合よすぎる、医療の場面や設定が生かしきれておらず三点リーダーの多用が気になったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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