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蝶が溺れた甘い蜜

蝶が溺れた甘い蜜

仁礼子爵家の車にはねられ、記憶を失った青年。当主の賛は、彼が着ていた着物から浅葱と名付けて屋敷で保護します。自分を大切に扱ってくれる賛のまぶしいほどの潔癖さに惹かれ、ずっとそばにいたいと願うようになる浅葱。ところが、浅葱を知るという近衛公爵が現れ、隠されていた過去が暴かれてしまい……。自分が賛とは結ばれない運命だと知った浅葱の想いを描く、華族もののロマンスです。

基本情報

著者弓月あや
発売日2016/02/01
ページ数240ページ
評価 3.0
スコア78
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口コミ

良い点
  • 攻めが素敵で受けも可愛く、謎めいた公爵や双子の子どもたちといった脇役も魅力的だという声がありました。
  • 受けが決意する場面で涙した、一気に最後まで読んだという意見があります。
悪い点
  • 冒頭の出来事の説明や終盤の展開が強引で、あれほど執着していた公爵があっさり手を引くのが拍子抜けだという意見が多くありました。
  • 賛がなぜ浅葱に惹かれたのか、恋愛部分に特別さが感じられないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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