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公爵閣下と屋根裏の花嫁

公爵閣下と屋根裏の花嫁

大正時代。裕福な家に育った病弱な真舟は、英国へ渡る船の上で、美しい英国の公爵エドワードと出会い心を寄せる。だが英国に着いた真舟を待っていたのは、家族の訃報と家の破産という知らせだった。さらに大切な兄の形見まで奪われ、すべてを失った彼は、偶然たどり着いたエドワードの領地で、身分を隠したまま屋根裏に住む司書として働きはじめて……。苦難の果てに幸せをつかむ、身分違いの恋の物語です。

基本情報

著者弓月あや
発売日2010/02/01
ページ数242ページ
評価 4.3
スコア84

口コミ

良い点
  • 次々と不幸に見舞われながらも健気に生きる真舟の姿に、本気で泣いてしまったという声が多くありました。最後がハッピーエンドで救われたと好評です。
  • 真舟を大切にしていた兄の存在がとても印象的で、兄視点の番外編も良かったと評判です。登場人物が皆魅力的で引っかかりなく読めるという感想もあります。
悪い点
  • 裕福な家からの転落や屋根裏での暮らしが名作童話を思わせ、既視感から物語に入り込めなかったという意見がありました。
  • エドワードの出番が少なく恋愛が取って付けたように感じる、家の倒産などの出来事があっさり処理されているという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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