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嘘つき紳士は、かく語りき

嘘つき紳士は、かく語りき

友人を訪ねてイギリスへやって来た日本人青年は、旅先で事故に巻き込まれた美貌の男性を助ける。もう会うこともないと思っていた数日後、再び現れた彼は侯爵グレアムと名乗り、自分の館へと招待してきた。優雅な物腰の奥に有無を言わせぬ雰囲気を漂わせるグレアム。豪華な晩餐の夜、甘い言葉に誘われて一線を越えた翌日、青年は彼の瞳に隠された秘密を知ってしまい……。英国貴族の館を舞台にしたミステリアスな恋物語です。

基本情報

著者弓月あや
発売日2013/11/01
ページ数243ページ
評価 3.7
スコア77

口コミ

良い点
  • 予想を覆す結末が面白かった、多くの人格から愛される主人公がうらやましいという声がありました。
  • 途中の展開はなかなか良く、表紙をはじめイラストが素敵だと評判です。
悪い点
  • 終盤は人格の入れ替わりが目まぐるしく、誰が誰なのか分かりにくかったという声が多くありました。
  • 受けが流されやすく、いつ好きになったのかが伝わらない、オチに納得できなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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