オオカミくん、落ち着いて! 年下御曹司の終わらない執着愛
かつての家庭教師先で出会った、やんちゃで可愛い元生徒――そう思っていた年下の御曹司・延から突然キスされ、戸惑う紗英。「悪い、俺は男だから」。ずっと彼女だけを想い続けてきた延は、年の差も立場も関係なく、まっすぐに紗英を求めてくる。ツンデレで一途な年下御曹司と、年上のしっかり者ヒロインの、甘くて焦れったい年の差ラブ。
基本情報
| 著者 | 斉河燈 |
|---|---|
| 発売日 | 2024/10/25 |
| ページ数 | 308ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 83 |
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口コミ
良い点
- 年下ヒーローの猪突猛進ぶりと、いざというときにヒロインをリードする大人っぽさのギャップが格好いいです。ツンなのに人生がほぼヒロインで埋まっているような一途さに、愛の深さを感じました。
- 年上なのにヒーローの前ではたじたじになるヒロインとの掛け合いがよく、会話のテンポがいいので楽しく読めました。女性のほうが年上の組み合わせはあまり読まないので新鮮でした。
悪い点
- 中盤、SNSのトラブルをきっかけにヒーローが身を引こうとする展開は、あれだけ押していたのだからもう少し踏ん張ってほしかったです。
- 二人が近づいて「このままキスするのかな」と思わせる場面の前に、キスの挿絵が先に出てきてしまい、文章でドキドキしたかったぶん少し冷めてしまいました。
