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王子様は甘やかしたがり

王子様は甘やかしたがり

生まれたときから猫の耳としっぽを持つ人々が暮らす世界。両親を知らず施設で育ったたまは、ホテルで清掃員として働いている。ある日、VIPルームの客ローランドから、幼いミーシャを連れ去った犯人と疑われてしまう。誤解が解けたお詫びにと、生まれて初めての豪華なディナーに招かれたたま。やがてミーシャの世話も任されるようになり、身分の違うローランドと心を通わせていくが……。けもみみの世界で描かれる、甘いシンデレラストーリーです。

基本情報

著者櫛野ゆい
発売日2018/06/01
ページ数319ページ
評価 4.3
スコア85
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口コミ

良い点
  • 「自分なんか」が口癖のたまを、ローランドが焦らず甘やかし続ける姿が素敵だと好評です。自分の意思で学ぼうと前を向くたまの成長も良かったという声がありました。
  • ローランドの甥ミーシャの舌足らずなかわいさに癒やされたという感想が多く、耳やしっぽを使った猫らしい愛情表現も魅力的だと評判です。
  • たまの生い立ちや人を信じきれない性格がよく描かれていて、甘いだけでなく心に残る話だったという意見もあります。
悪い点
  • 王道の展開で上手くいきすぎる、後半の事件の運びに少し無理があると感じた人がいました。
  • 電子版には挿絵が入っていないのが残念という声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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