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冥府の王の神隠し

冥府の王の神隠し

古墳の発掘調査中に落盤事故に遭った考古学者の伊月。目覚めた先は、なんと冥府だった。彼を助けた冥府の王ルイは、怪我が治るまでの一か月だけ滞在を許すと告げ、自分には関わるなと冷たく突き放す。けれど伊月の危機には必ず駆けつけて守ってくれて……。実は伊月には、以前にも神隠しに遭った過去があった。失われた記憶の謎をめぐる、櫛野ゆいの作品です。

基本情報

著者櫛野ゆい
発売日2023/06/01
ページ数339ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 攻めの回想と、受けの失われた記憶を答え合わせしていく構成に引き込まれ、切なくて読み応えがあるという声が多くありました。
  • こじらせた冥府の王を、きっぱりした性格の受けが叱りつけて愛を伝える場面にすっきりしたという感想があります。性格の違う三匹のケルベロスが可愛く、円陣闇丸さんのイラストも好評です。
悪い点
  • ページ数が多く、途中で中だるみしたという声がありました。
  • 冥府の世界観がわかりにくく、攻めが面倒くさいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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