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双頭の鷹と砂漠の至宝

双頭の鷹と砂漠の至宝

急速に近代化が進む中東の小国ヘイダル。大手ゼネコンに転職した槇は、この国の都市開発プロジェクトに加わることになった。政府系企業のパーティーを翌日に控えた夜、ホテルのプールで民族衣装の端整な男と出会い、相手が誰かも分からないまま甘いひとときを過ごしてしまう。あの男は、黒髪の皇位継承二位ファティなのか、それとも金茶の髪の皇位継承四位アリームなのか。槇は二人の魅力にとらわれていき……。砂漠の国を舞台にしたアラブものです。

基本情報

著者ふゆの仁子
発売日2016/04/01
ページ数235ページ
評価 3.5
スコア76

口コミ

良い点
  • 挿絵の綺麗さと風景描写が良く、楽しく読めたという声が多くありました。
  • ふゆの先生らしくよくまとまっていて、魅力的な男性二人に愛される展開が好評です。不思議な関係性のその先を描く続編が読みたいという意見もあります。
悪い点
  • 砂漠の国と二人の皇族の設定が分かりにくく、引き込まれなかったという声がありました。
  • 主人公のビジネスマナーのなさなど細部が気になった、先に出会った相手ではない方に惹かれていく主人公にもやもやしたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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