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金と黒の密やかな宿命

金と黒の密やかな宿命

明治時代。亡くなった家庭教師から、西欧の小国シュトラールの『真の光となるべき人』に渡してほしいと黒石の指輪を託された英嗣は、英国へと旅立つ。そこで出会ったのは、太陽のような金髪を持つ不遜な男クラウス。第一印象は最悪だったが、互いの生い立ちを知るうちに急速に惹かれ合っていく。しかし指輪を狙う事件が相次ぎ、クラウスはある大きな秘密を打ち明けて……。明治を舞台にした運命の恋の物語です。

基本情報

著者ふゆの仁子
発売日2016/12/07
ページ数254ページ
評価 3.6
スコア79
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口コミ

良い点
  • 船旅やロンドンの雰囲気が良く、指輪をめぐって狙われ続ける緊張感からサスペンスとしても楽しめたという声がありました。
  • 衝突ばかりだった二人が、恋人になってからは甘くラブラブになるのが好評です。
悪い点
  • 二人が結ばれるのが唐突で、生い立ちや国にまつわる設定を残したまま終わるのが物足りないという声がありました。もっと厚い本でじっくり読みたかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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