こんこんキツネのお嫁入り
狐の半妖で天涯孤独の温は、里山でひっそりと暮らしていた。大雨の日、崖から落ちかけたところを売れっ子小説家の紳太郎に助けられるが、彼は温をかばって怪我をしてしまう。お詫びにこっそり野の花を届け続けていたところを見つかり、住み込みで身の回りの世話をすることに。ところが、週刊誌に二人の同居を書き立てられてしまい……。ケモ耳の半妖と小説家の、ほのぼのとした同居生活を描く物語です。
基本情報
| 著者 | 安曇ひかる |
|---|---|
| 発売日 | 2018/02/01 |
| ページ数 | 286ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 81 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- 素直で一生懸命な温が可愛く、返事の「あい」や甘いものを具にした料理など、微笑ましい場面が多いと好評です。
- 紳太郎の包容力に安心して読め、紳太郎の祖母の過去が明かされる終盤の展開に涙したという声がありました。イヌワシのセンセイや兎の三兄弟、攻めの弟など脇役も魅力的だと評判です。
悪い点
- アルバイト先の人々のエピソードが浮いている、受けの世間知らずぶりを可愛いと思えなかったという声がありました。
