安曇ひかるのBL小説おすすめ|掛け合いが楽しい異世界と神社の恋

安曇ひかるさんは、ラルーナ文庫や幻冬舎ルチル文庫で作品を発表しているBL作家です。

口コミでは「受けがさっぱりした男前」「脇役や動物が可愛くて笑える」という声がよく見られます。

もくじ

口コミから見える作風

笑える掛け合いと可愛い脇役

食い意地の張った白猫や小さな守護神、口の悪い宮司との漫才のような言い合いなど、登場するたびに笑ってしまうという声が多くありました。

さっぱりした受け

悲壮感がなく、男前な受けが冷たい攻めに反発しながら心を通わせていくので、さくさく読めると評判です。

序盤の攻めは強引

出会ってすぐの攻めの強引な振る舞いや、序盤のきつい態度が受け入れられなかったという声も多くあります。

気になる人は作品ページの口コミで確かめてください。

おすすめの作品

転生したらブルーアルファの許嫁でした (安曇ひかる)

ポイント 異世界に迷い込んだ大学生と、許嫁だったという冷たい皇太子

大学生の怜は、ある日巨大な白猫にいざなわれ、異世界のネイオール王国へ迷い込む。実は怜はもともとこの国で希少な「ホワイトオメガ」として生まれ、「ブルーアルファ」である皇太子ユーリウスの番となることが決まっていたが、幼い頃に世界のゆがみに飲まれ、忽然と姿を消していたのだという。信じがたい話に加え、冷たいユーリウスの態度に反発する怜だったが、彼の過去や孤独を知るうちに、次第に心が揺れていく……。

基本情報

著者安曇ひかる
発売日2024/02/20
ページ数285ページ
評価 4.1
スコア81
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 食い意地の張った白猫ヴァロが登場するたびに笑ってしまうという声が多くありました。受けはさっぱりした男前で、悲壮感なくさくさく読めます。
  • 不器用な皇太子と少しずつ心を通わせていく過程や、ラストの展開にほっとできます。
悪い点
  • 出会ってすぐに、攻めが薬を使って強引に関係を持つ場面があり、受け入れられないという声が多くありました。
  • 「ブルーアルファ」「ホワイトオメガ」という設定が生かされておらず、解決もあっさりしすぎだという意見もあります。

新婚神社で抱きしめて (安曇ひかる)

ポイント 巫女のアルバイトを見破られた大学生と、口は悪いが優しい宮司

友人の身代わりに、女装して神社の巫女のアルバイトをした大学生の直。ところが帰り際、宮司の鷹介に正体を見破られてしまう。口止め料として家の掃除を命じられ、やがて彼の「嫁」として同居することに。口は悪いが根は優しい鷹介と言い合いを重ねるうち、大好きな兄への想いを抱えていた直の心は少しずつほどけていき……。神社を舞台にしたラブコメディです。

基本情報

著者安曇ひかる
発売日2016/05/01
ページ数286ページ
評価 4.5
スコア84
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • クールを装いながら実はビビりな直と、「バカ」を連発しながら優しい鷹介の漫才のような掛け合いが面白いと評判です。
  • 直と幼なじみのみな美の友情や、兄や鷹介の父のエピソードがしんみり胸に沁みたという声がありました。巻末の書き下ろしで鷹介の気持ちがわかるのも好評です。
悪い点
  • エピソードを詰め込みすぎている、攻めの神職へのこだわりが伝わりにくいという意見もあります。
  • サブキャラクターをもっと活かしてほしかったという声もありました。

異世界で王家の専属パティシエになりました (安曇ひかる)

ポイント 誤って召喚された青年が、国王の甥の偏食をお菓子で直す

社会人一年目の真白は、車にはねられ、気づくと異世界アールダリーオ王国にいた。守護神チッチラが国王デュアンの妃候補を召喚するはずが、誤って真白を呼んでしまったらしい。美貌だけれど無愛想で口の悪いデュアンについ反抗して、危うい目に遭いかけるが、一緒に召喚された手作りクッキーのおかげで命拾い。そのうえ、国王の甥リュオの偏食を直すため、専属パティシエとして雇われることに――。

基本情報

著者安曇ひかる
発売日2026/06/20
ページ数263ページ
評価 3.9
スコア79
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 守護神チッチラと甥のリュオがとても可愛く、真白のお菓子を食べてみたくなるという声がありました。
  • 両思いなのにお互い勘違いしているハラハラの展開の末に、温かい家族のようになっていく結末が良かったという感想もあります。
悪い点
  • 序盤の国王の態度がきつく、それにすぐほだされる受けにモヤモヤしたという声がありました。

はじめての一冊は

はじめてなら、評価の高い『新婚神社で抱きしめて』からどうぞ。

二人の掛け合いに笑い、家族のエピソードにしんみりできる一冊です。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

異世界が舞台の物語は異世界BL特集、言い合いから始まる恋はケンカップル特集にもまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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