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銀狼帝と愛しき桃の花嫁

銀狼帝と愛しき桃の花嫁

拾われ子の那津は、親の形見である不思議な「種」の正体を知るため都を訪れる。ところが巷を騒がせる黄泉の化け物に襲われ、危ういところを一頭の銀狼に救われる。その狼こそ、守護聖獣の力を宿す帝・晴祥だった。晴祥から長年探し続けた「運命の君」だと求婚されるものの、那津には覚えがない。身に余る贈り物とともに花嫁として迎えられ、戸惑いながらも晴祥の優しさに惹かれていく那津。一方、黄泉の瘴気は日ごとに強まり、ついに宮殿にまで化け物が現れて……。もふもふの帝との嫁取りを描く和風ファンタジーです。

基本情報

著者市川紗弓
発売日2018/06/01
ページ数237ページ
評価 4.4
スコア87
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口コミ

良い点
  • 耳と尻尾で気持ちがまるわかりの晴祥が、尻尾で那津を釣ろうとするもふもふのやりとりが可愛いと評判です。一途で甘い溺愛ぶりに癒やされたという声が多くありました。
  • 和風ファンタジーの世界観やアクション、予想どおりの展開と意外な展開が両方あるミステリーの部分も楽しめたという意見がありました。カワイチハルさんのイラストが美しいという声も多くありました。
悪い点
  • 好きな要素はそろっているのにあっさりしていて物足りない、幼なじみの駒智などの人物を生かしきれていないという意見がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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