神獣皇帝と初恋の誓い
薬師見習いの修莉は、神託によって、皇帝を補佐し次期皇帝を導く「連理梓」に選ばれてしまう。戸惑いながら都へ上がった修莉を待っていたのは、神獣の血を引く皇帝・楊玄の冷たくそっけない態度だった。それでも楊玄の幼い弟で次期皇帝の桃寧とは少しずつ打ち解けていく。そんなある日、修莉は楊玄が抱えるある秘密を知ってしまい……。神獣の皇帝と薬師見習いのすれ違いを描く、もふもふの中華風ファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 市川紗弓 |
|---|---|
| 発売日 | 2017/09/01 |
| ページ数 | 250ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 83 |
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口コミ
良い点
- 素直で頑張り屋の桃寧がとにかく可愛く、獣の耳や尻尾のもふもふを堪能できるという声が多くありました。
- 取り柄がないと思われていた修莉が努力を重ね、薬師の知識で最後には大活躍する展開が好評です。皇帝にはっきり物を言う修莉が男前だという意見もあります。
- 兄弟間の確執などの謎もきちんと回収され、終盤の命の危機の場面ではほろりとしたと評判です。デビュー作ながらよく作り込まれているという声もありました。
悪い点
- 恋愛面がさらっとしていて、冷たかった楊玄が急に優しくなる理由がわかりにくいという声がありました。
- 修莉が連理梓に選ばれた意味づけが弱い、展開のタイミングが良すぎるという意見もあります。
