臆病ウサギと居候先の王子様
雪の降る寒い公園で、文具会社の営業マン・平良誠が保護したのは、白くふわふわの垂れ耳と丸いシッポを持つ傷だらけの存在だった。外れない首輪をつけ、名前も明かさない彼を放っておけず、誠は「雪」と名付けて一緒に暮らし始める。怯えてばかりの雪は、誠の優しさに少しずつ心を開いていくが……。お人好しの青年とウサギ耳の同居人を描く、もふもふファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 櫛野ゆい |
|---|---|
| 発売日 | 2018/12/01 |
| ページ数 | 283ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 全自動洗濯機に向かって止まってくださいとお願いする場面など、雪の可愛らしさに悶えたという声が多くありました。
- 困った人を放っておけない誠の人柄が好評で、その人の好さが縁を生み、友人たちの力を借りて雪を救い出す後半の展開にほっとしたと評判です。
悪い点
- 誠の友人たちがあまりにハイスペックで現実離れしている、波乱が少なく物足りないという意見がありました。
