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パラスティック・ソウルunbearable sorrow

パラスティック・ソウルunbearable sorrow

精神だけの生命体「O」が集まって暮らすコロニー、ネスト。魂に傷を抱えて不安な日々を送るシドは、肉体の「乗り換え」をサポートするコーディネーターのパトリックを慕っていた。シドにだけ特別に親切な彼には、どこか底知れないところがあって……。森の奥の寄宿学校を舞台にした近未来SFロマンス、『パラスティック・ソウル』シリーズの完結巻です。

基本情報

著者木原音瀬
発売日2023/12/01
ページ数333ページ
評価 4.5
スコア83
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口コミ

良い点
  • 十数年かけて描かれてきたシリーズを締めくくる完結巻で、「Oにとっての愛とは、命とは」を考えさせられる深い物語だという声が多くありました。
  • シリーズ4巻の出来事とつながる展開に鳥肌が立ったという感想が目立ちます。BLにとどまらず、SF好きにも読んでほしいという声もありました。
悪い点
  • 萌えや甘さはほとんどなく、切なさの残る結末なので、甘い話を求める方には向きません。
  • シリーズを通して読むことが前提です。一部の書店特典に完結の短編があり、電子版では読めないのが残念だという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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