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パラスティック・ソウルlove escape

パラスティック・ソウルlove escape

刑務官のケインは、極秘任務で「H3」と呼ばれる重要人物の独房担当となる。赤毛のビルア種である彼は、寄生体Oに魂を乗っ取られた存在として、厳重に監視されていた。分厚い壁に隔てられ、一方通行でしか声が届かない二人のあいだに、やがて恋が芽生えて……? 木原音瀬さんの近未来SFロマンス『パラスティック・ソウル』シリーズの番外編です。

基本情報

著者木原音瀬
発売日2021/05/01
ページ数261ページ
評価 4.5
スコア86
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口コミ

良い点
  • 木原作品とは思えないほど甘いハッピーエンドで、ストレスなく読めるという声がとても多くありました。作者自身が「最高糖度の甘々」と語っている作品です。
  • 相手の姿も声も届かない状況で惹かれ合っていく設定を、無理なく自然に描いているのが見事だと評判です。途中の切ない展開からの、思いがけないどんでん返しに泣いたという感想も。
悪い点
  • 単体でも読めますが、シリーズを通して読むと世界観がより深く楽しめるという声が多くありました。
  • いつものような痛さや切なさを期待する方には、物足りないかもしれません。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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