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虐げられていましたが、容赦ない熱情を刻まれ愛を注がれています

虐げられていましたが、容赦ない熱情を刻まれ愛を注がれています

田舎の工房で働く陶芸家の葵のもとに、有名シェフの匡が訪ねてくる。洗練された彼に気後れする葵だったが、匡は葵に惹かれたと言い、熱い想いを注いでくる。けれど葵には、誰にも打ち明けられない重い事情があった。苦しんだ末に別れを決めた葵を、匡は秘密ごと守り抜こうと心に誓って……。閉ざされた環境から踏み出す女性と、彼女を包み込むシェフの恋を描くラブストーリーです。

基本情報

著者西條六花
発売日2023/02/08
ページ数319ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • 田舎の狭い人間関係の怖さや、逃げられないと思い込んでいるヒロインの心の動きが印象に残るという声がありました。外から来たヒーローが彼女を解き放つ展開にほっとしたと評判です。
  • ヒーロー視点が交互に入る構成で、ヒロインのために奮闘するヒーローの姿がよくわかると好評です。
悪い点
  • ヒロインに執着する従兄の描写がつらく、解放されるのが終盤なのでロマンスを楽しむどころではなかったという声が多くありました。
  • ヒロインの母親が一度も登場しないのが不自然だという意見もあります。挿絵はありません。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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