宿敵なはずが、彼の剥き出しの溺愛から離れられません
北海道でカフェを営むバリスタの七瀬は、事故で両親を亡くし、自分の体にも大きな傷痕を抱えている。その傷のせいで恋に臆病になっていた彼女の心を、会計士の拓人がゆっくりと溶かしていく。ところが二人の間には、互いに知らなかった残酷な因縁が隠されていて……。一度は離れた二人がもう一度向き合うまでを描く、切なくも温かいラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | 西條六花 |
|---|---|
| 発売日 | 2022/08/05 |
| ページ数 | 319ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- コーヒーにまつわる描写が細かく、カフェにいるような気分で読めたという声が多くありました。仕事に誇りを持つヒロインの姿が好評です。
- 被害者と加害者の家族という重い関係のなかで、それぞれの葛藤がバランスよく描かれていると評判です。諦めないヒーローや同僚のバリスタも好評です。
悪い点
- ヒーローの妹が起こす事件や身勝手な言い分に、読んでいてつらくなったという意見がありました。
