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青龍の虜

青龍の虜

上司の大切な宝石が盗まれ、秘書の名波は容疑者であるジュエリーデザイナー・須賀のもとへ送り込まれる。偽りの告白で近づき、身の回りの世話をしながら探りを入れるうち、傲慢そうに見えて実は優しい須賀に心を奪われていく名波。けれど、自分がスパイだと見破られてしまい……。嘘から始まる恋を描く、作者のデビュー作です。

基本情報

著者つばき深玲
発売日2014/09/01
ページ数223ページ
評価 4.4
スコア85

口コミ

良い点
  • 騙し騙されの展開が予定調和にならず、ミステリーのような面白さで一気に読めたという声が多くありました。
  • ジュエリーデザインやインドでの宝石の買い付けなど、お仕事ものとしての描写が好評です。須賀からもらったルビーの原石を眺める名波の姿が可愛いという感想もあります。
悪い点
  • 受けが攻め以外の相手に無理強いされる場面があり、苦手な人は注意が必要だという意見がありました。
  • 恋に落ちるのがやや安直、本物と複製の宝飾品のくだりがわかりにくかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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