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片翅蝶々

片翅蝶々

家の借金のために花街へ売られた伯爵家の嫡男・水帆。そこへ現れたのは、かつて兄のように慕っていた元家庭教師の一佳だった。再会を喜ぶ水帆だったが、一佳はすっかり変わってしまい、冷たい言葉を浴びせてくる……。それでも彼を信じようとする水帆の想いはどこへ向かうのか。新装版で書き下ろしも収録した、切ない遊郭もののBLです。

基本情報

著者雪代鞠絵
発売日2013/09/01
ページ数287ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 雪代鞠絵さんらしい健気な受けと切なさが存分に味わえ、ラスト近くで泣けたという声が多くありました。
  • 水帆の視点で進むのに、一佳の揺れる心や苦しさがひしひしと伝わってくる書き方が上手いと評判です。定番の題材なのに一気に引き込まれたという意見もあります。表紙やイラストの美しさも好評です。
悪い点
  • 水帆がお人好しすぎてもどかしい、作者の定番の展開で新鮮味は少ないという意見がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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