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甘くて純粋、少し悪党

甘くて純粋、少し悪党

心理学を学ぶ大学院生の真中祐一は、人気モデルの董莉と恋人同士。なぜこんなに美しい人が地味な自分を選んだのか――引け目を感じる祐一は、董莉に本音を言えずにいた。心に闇を抱えるモデルと、過去の傷を抱える青年。惹かれ合う二人の前に、やがて祐一の古い傷に関わる人物が現れて……。傷を抱えた二人が互いの癒しとなっていく、溺愛ラブストーリーです。

基本情報

著者雪代鞠絵
発売日2017/03/01
ページ数286ページ
評価 3.5
スコア77
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口コミ

良い点
  • お互いに傷を抱える二人が支え合い、受けが過去を自分の力で乗り越えようとする後半の話に説得力があるという声がありました。
  • 残酷な面を持ちながら祐一にだけは優しい董莉の溺愛ぶりや、高星麻子のイラストの美しさが好評です。
悪い点
  • 恋人になるまでの経緯が後から語られる構成で、二人に感情移入しにくかったという意見が多くあります。
  • 内容が重く、最後の事件で後味が悪くなった、董莉の行いがうやむやに終わるという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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