本文へ移動

明日が世界の終わりでも 榎田尤利作品集

明日が世界の終わりでも 榎田尤利作品集

恋人の御厨玲治は、望が知るなかで一番美しく、一番賢く、一番謎めいた男。何でも与えてくれる玲だが、望が心から欲しいたったひとつのものだけは決して与えてくれない……。愛する人の幸せを祈る想いを描いた表題作に、音大生の恋を描く「largo」、書き下ろし「witness」を収めた榎田尤利さんの作品集です。

基本情報

著者榎田尤利
発売日2013/04/01
ページ数360ページ
評価 4.5
スコア86
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • ピアノ科の学生たちの恋を描く「largo」は、音楽が聞こえてくるような鮮やかな文章で、テンポのよい掛け合いも楽しいと好評です。
  • 表題作は痛く重い物語ながら、別のカップルの視点からその後が描かれ、書き下ろしで長い年月を経た二人の姿まで見届けられる構成が見事だという声が多くありました。
  • 心の機微を丁寧に描き、読み終えると映画を見たような余韻が残る、衝撃の一冊だという感想もあります。
悪い点
  • 相手を試すような裏切りがどの話にも絡み、胸が苦しくなる重さなので、好みが分かれるという意見がありました。
  • 電子版には挿絵がないのが残念だという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ