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愛とは言えない 1

愛とは言えない 1

イヴの夜、青年実業家の橘高は、十数年ぶりにかつての恋人サガンと再会する。ただ一人手に入らなかった男と一夜を過ごすが、朝には彼の姿は消えていた。その後も復縁を迫る橘高に、心理学の准教授となったサガンはつれない態度を崩さない。やがて「身体だけなら」と告げられた橘高は……。愛したい男と愛さない男、大人だからこそ難しい恋を描く「恋愛シリーズ」小説編の第1巻です。

基本情報

著者榎田尤利
発売日2010/12/01
ページ数243ページ
評価 4.5
スコア84
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口コミ

良い点
  • 心に傷を抱えたサガンの複雑な内面と、それを受け止めようとする橘高の包容力が丁寧に描かれ、心の傷を描くのが本当にうまいという声が多くありました。
  • 町屋はとこさんの漫画『恋とは呼べない』と連動していて、あわせて読むと理解が深まると評判です。サガンが飼う子猫のやきのりちゃんが可愛いという意見もあります。
悪い点
  • サガンの過去や家族との確執が重く、途中で読むのがしんどいという声がありました。
  • 恋愛はまだ始まったばかりで、この巻だけでは決着がつかないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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