ハンサムは嫌い。 榎田尤利作品集
ハンサムな男ほど大嫌いなゲイのトップスタイリスト・由比若葉。新しい仕事場の美容室で出会ったのは、見た目のよさが最大の取り柄で、しかもゲイ嫌いの男・真壁英生だった。第一印象は最悪の二人ですが、顔を合わせるうちに、人知れず相手への好意が芽生えはじめ……。財閥の後継者争いに炭焼き職人が巻き込まれていく「無作法な紳士」と、書き下ろしの短編「秘書と苺」も収めた、榎田尤利さんの初期作品集です。
基本情報
| 著者 | 榎田尤利 |
|---|---|
| 発売日 | 2012/10/01 |
| ページ数 | 385ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 82 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- どちらの話もコメディの要素が強く、二人の掛け合いが楽しいと評判です。ドラァグクイーンの珠子姐さんの言葉が格好いいという声もありました。
- 「無作法な紳士」の炭焼き職人・克郎の男らしさと包容力が魅力的で、シンデレラストーリーとして楽しめたという声が多くありました。
- 社長と秘書の関係を描いた短い書き下ろしのインパクトが強く、二人の話をもっと読みたいという意見もあります。
悪い点
- 初期作品らしく展開が単調、登場人物が内輪でつながりすぎ、意地の悪い脇役が多くて疲れたという声がありました。
- 書き下ろしがわずかで再録がほとんどだった、小椋ムクさんの挿絵が好みに合わなかったという意見もあります。
