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両手いっぱいの恋

両手いっぱいの恋

シングルファーザー専用のシェアハウス「SAKURA」で父と暮らす秋。そこへ、幼い息子の冬里を連れた父親が新たに越してくる。仕事に追われる父親のかわりに冬里の世話を焼くうち、秋はいつしか彼に惹かれていく。けれど相手は子どもを育てる大人の男性で、想いを打ち明けることはできない。胸にしまい込んでいた矢先、ある騒動が起きて……。優しくて少し切ない、シェアハウスを舞台にした恋物語です。

基本情報

著者安曇ひかる
発売日2015/02/01
ページ数224ページ
評価 4.2
スコア82
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口コミ

良い点
  • 秋になついた冬里がやんちゃで可愛く、一人で秋に電話をかけてくる場面に泣かされたという声が多くありました。
  • 悪い人が出てこない優しい話で、愛情を込めて子育てをする父親の誠実さや、秋の父親の存在感も好評です。
  • 子どもものの王道ながら、時間の流れとともに関係が深まっていく構成に説得力があり読み応えがあったという意見もあります。
悪い点
  • 主人公が逃げすぎる、離れ離れになる展開があっさり終わって物足りないという声がありました。
  • 想いが通じた後の甘い番外編がもう少し読みたかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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