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警視庁十三階にて

警視庁十三階にて

仕事の失敗で二階級降格となり、警視庁公安部へ異動した綾瀬尚登。新たな上司は、徹底した能力主義で知られる警視正・瑞木貴穂だった。歯に衣着せぬ物言いで、身内の捜査を妨げることもいとわない瑞木に反発する綾瀬。だが瑞木は、綾瀬の冷徹な知性に目をつけていて……。公安のエリートたちが国益をかけて暗躍する、諜報ものの警察BLです。

基本情報

著者春原いずみ
発売日2010/05/01
ページ数267ページ
評価 4.3
スコア81
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 尾行など地道な捜査の描写が臨場感たっぷりで、公安警察の一端をのぞいたようだと評判です。硬派な雰囲気が良かったという声が多くありました。
  • 幼なじみを捕らえることになった綾瀬が、自分を立て直していく姿が印象的だという意見があります。辛口の検事など脇役の個性も好評です。
  • 宮本佳野さんのイラストが作品の世界に合っていたという声もありました。
悪い点
  • 恋愛面は添え物程度で、二人がいつ惹かれ合ったのか伝わらず、甘さが控えめだという声が多くありました。
  • 最初の関係が強引に始まる点は好みが分かれる、全体に盛り上がりに欠け淡々と終わるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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