カジノ王と熱恋の賭け
小説家の聖は、恋人と訪れたヴェネツィアで思わぬ事態に巻き込まれる。恋人が宮殿カジノで聖の名義のまま莫大な借金を作り、姿を消してしまったのだ。途方に暮れる聖の前に現れたのは、カジノを統べる王・レオ。「一目惚れだ。誰にも渡さない」と流暢な日本語で甘く口説かれ、そのまま連れ去られてしまい……。情熱的なイタリア男の一途な求愛を描く、甘さたっぷりのラブロマンスです。
基本情報
| 著者 | 水瀬結月 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/08/01 |
| ページ数 | 241ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- レオの口説き文句が歯の浮くほど甘く、読んでいる側が照れてしまうほど情熱的だという声が多くありました。強引すぎない一途な求愛が貴重だと好評です。
- 突拍子もない設定と思いながらも最後まで浸れた、頭を空っぽにして楽しめるという声があります。日本好きでどこか必死なレオの素顔も楽しく、イラストも素敵だと評判です。
悪い点
- 写真を見ての一目惚れという動機が弱く、そこまで惚れ込む理由に説得力がないという意見があります。
- 作中に挟まれる携帯小説の場面は不要だった、同じ作者の王道パターンが続いて胸焼け気味という声もあります。
