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気高き皇子の愛しき奴隷

気高き皇子の愛しき奴隷

攻め込んできた敵国の皇子アスラーンに、民と家族の助命を願い出た小国の王女エヴァンテ。彼が出した条件は、すべてを差し出して奴隷「エヴァ」として仕えることだった。約束を守ってくれた彼を心から慕うエヴァだが、信頼を口にするたび、彼の顔には苦しげな影がよぎる。やがて彼女は、アスラーンが隠してきた残酷な真実を知ることになり……。帝国の権力争いを背景にしたドラマチックなロマンスです。

基本情報

著者御堂志生
発売日2014/10/01
ページ数314ページ
評価 3.7
スコア76

口コミ

良い点
  • 中だるみがなく話の運びがよくできている、伏線がきちんと回収されると評判です。最後の数ページで明かされる真相とヒーローの本心に、すっかり持っていかれたという声が多くありました。
  • 兄皇子との確執を抱えながら、ひそかに根回しを重ねるアスラーンが王道のかっこいいヒーローとして好評です。腹心ゼキも魅力的な脇役として人気があります。
悪い点
  • 疑うことを知らないヒロインの世間知らずぶりにいら立った、もっと早く真相に気づいてほしかったという意見が多くありました。
  • 戦争や陰謀で人が次々に命を落とす重い展開で、好みが分かれるという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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