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砂漠の王子と海賊姫

砂漠の王子と海賊姫

嵐で滅びた島国の王女で、今は海賊の頭として海を駆けるルクサーナ。何度も剣を交えてきた宿敵、砂漠の国の王子ラシェッドから、思いもよらない求婚を受けます。王族の花嫁が次々と不幸に見舞われるという呪いの噂、王子の婚約者の存在、海賊仲間への嫉妬――。強いから選ばれただけなのかと揺れながらも、彼の凛々しさと優しさに惹かれていき……。ラブと冒険が詰まった砂漠のファンタジー・ロマンスです。

基本情報

著者御堂志生
発売日2013/09/01
ページ数320ページ
評価 3.6
スコア77

口コミ

良い点
  • 元気で勇ましく優しい海賊姫と、一途で真面目な王子の爽やかなカップルが好評です。エピローグが特に面白かったという声もありました。
  • 結婚で終わらない冒険の展開や、砂漠の雰囲気がよく出ていると評判です。最初は凛々しかった王子が次第にメロメロになっていくのも楽しいという意見があります。
悪い点
  • 挿絵、特に横顔の描き方への不満がとても多く、話が盛り上がるところで興ざめしてしまうという声が多くありました。
  • 思い込みで同じ悩みを繰り返すヒロインと、想いを伝えきれない王子のすれ違いがもどかしすぎるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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