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背中合わせでキスを

背中合わせでキスを

隣り合う家に三日違いで生まれ、何かにつけて張り合いながら育った郁弥と皓。ある喧嘩をきっかけに口をきかないまま、皓は親の転勤で突然引っ越してしまう。それから十数年、デザイナーになった郁弥の前に、仕事仲間の婚約者として弁護士になった皓が現れて……。意地っぱり同士の幼なじみが、長い年月を越えて素直な気持ちに向き合っていく再会ものです。

基本情報

著者安曇ひかる
発売日2011/01/01
ページ数287ページ
評価 4.3
スコア82
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口コミ

良い点
  • 負けず嫌いで張り合う幼なじみの空気感が丁寧に描かれ、行間から二人の特別な関係が伝わってくると評判です。サッカーでの出来事など、昔のエピソードが切なく効いているという声が多くありました。
  • 昔一緒に見た映画になぞらえて、郁弥が式場へ向かうクライマックスにときめいたという意見があります。ほんわかしすぎない大人向けの話として楽しめたという声もありました。
悪い点
  • 攻めの皓が自分から結婚を取りやめず、最後の行動が物足りないという意見がありました。
  • 十年も会わずに逃げていた攻めの態度に納得できないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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