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愛憎連鎖

愛憎連鎖

刑事の亮輔は、尊敬する先輩・健一とその弟で医学生の修次が抱える秘密を知ってしまいます。兄弟の父親の失踪には違法な臓器移植の組織が絡んでおり、過去に大きな手術を受けた亮輔の体にも疑いの目が向けられていたのです。廃病院に閉じ込められ、復讐に燃える兄弟から苛烈な仕打ちを受ける亮輔。やがて事件は香港にまで広がって……。愛と憎しみが入り混じる、ハードなサスペンスです。

基本情報

著者バーバラ片桐
発売日2010/06/01
ページ数230ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • 臓器売買をめぐる事件や香港にまで及ぶ展開など、物語にしっかり筋があって先が気になり一気に読んだという声があります。
  • 過激な場面を求める読者には満足度が高く、表紙や口絵のイラストも作品の雰囲気に合っていると評判です。
悪い点
  • 監禁や痛みの描写がとにかく強く、読むのがつらかったという意見が多くあります。
  • あれほどの仕打ちを受けた亮輔が誤解と分かるとすぐに許してしまう結末に納得できない、心理描写が足りないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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