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ご褒美には恍惚ミルクを

ご褒美には恍惚ミルクを

サウスボーン伯ウィリアムは、払いきれない相続税に頭を抱えていた。そこへ日本の資産家・佐貫から、税を肩代わりしようという申し出が届く。ただし見返りは、ウィリアムの体質に秘められた幻の“ミルク”だった。屈辱のあまり一度は追い返したものの、ほかに支払いのあてはなく……。『下僕には極上ミルクを』で不憫な当て馬だった佐貫が主役となる、笑いと純愛のスピンオフ作品です。

基本情報

著者バーバラ片桐
発売日2012/09/01
ページ数236ページ
評価 3.9
スコア79
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口コミ

良い点
  • “ミルク”に人生を捧げる佐貫の執念がぶっ飛んでいて面白い、仕事のできる男になっていたのに変わらぬ残念さに安心したという声が多くありました。前作の当て馬が報われて良かったと好評です。
  • プライドの高い世間知らずのウィリアムが可愛く、トンデモな設定かと思えば後半は純愛になるのが良かったと評判です。前作を読んでいなくても楽しめたという意見もあります。
悪い点
  • 前作を先に読んだほうがより面白い、真面目に読むか笑って読むか迷う奇抜さだという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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