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COLD HEART in TOKYO

COLD HEART in TOKYO

兄と立ち上げたアクセサリーブランドの広告に、楠田はかつて天才と呼ばれた落ち目の俳優・秋沢海斗を起用する。ところが癖の強い秋沢は撮影当日に大暴れし、カメラマンと殴り合いを始める始末。それでも根気よく付き合ううちに懐かれた楠田は、好意があるふりをして彼をなだめようとする。だが恋人になったと思い込んだ秋沢の執着は、楠田の想像をはるかに超えていて……。『COLD』シリーズのスピンオフ、楠田を主人公にした前編です。

基本情報

著者木原音瀬
発売日2014/07/01
ページ数263ページ
評価 4.5
スコア86
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口コミ

良い点
  • 常識の通じない秋沢にイライラさせられるのに、読み進めるうちにいじらしく見えてくる木原音瀬先生ならではの筆致が好評です。振り回される楠田の突っ込みにくすっと笑えたという声が多くありました。
  • 平凡な常識人の楠田に共感できる、一気に読んでしまったという意見があります。本編の透たちも少し登場し、シリーズの読者にはうれしいと評判です。
悪い点
  • 秋沢の言動が極端すぎて感情移入できず、ただ不快に感じたという声がありました。
  • この一冊では話が途中で、続く巻と合わせて読むべきだという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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