すずね凜のTL小説おすすめ|一途な王の甘い溺愛

すずね凜さんは、ジュエル文庫やヴァニラ文庫、ガブリエラブックスで王宮ものを発表しているTL作家です。

口コミでは「ヒーローの一途さが可愛い」「疲れずに読める甘さ」という声がよく見られます。

もくじ

口コミから見える作風

一途すぎるヒーロー

いなくなったヒロインを探し続けた皇帝や、すべての悪意からヒロインを遠ざけたい王など、一途なヒーローの溺愛が好評です。

ヒーローのやり方に引いてしまったという声もあります。

さらっと読める甘さ

複雑な伏線が少なく、甘い物語を疲れずに楽しめるという声がありました。

官能的な場面が多く、物語が薄く感じられたという意見も多いので、好みで選んでください。

ヒーローのギャップ

冷徹と噂された皇帝が子煩悩なパパになったり、傲慢な国王が初恋をこじらせたヘタレだったりと、ヒーローの意外な一面が楽しめます。

おすすめの作品

ロイヤル・シンデレラ・ママ 冷徹皇帝がイクメンパパに大変身ですかっ? (すずね凜)

ポイント ひそかに息子を育てるヒロインのもとに、探し続けた皇帝が現れる

身寄りのない男爵令嬢ロザリンデは、薔薇の庭園で出会った皇帝アレクサンダーと恋に落ちる。けれど身分違いを理由に宮廷を追われ、人知れず息子を産んで辺境の村で育てていた。そこへ、ずっと彼女を探し続けていた皇帝が現れて……。冷徹と噂された皇帝が、妻子にめろめろのパパへと変わっていく、甘い子育て王宮ラブです。

基本情報

著者すずね凜
発売日2018/01/01
ページ数334ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • いなくなったヒロインを探し続けた皇帝の一途さと、息子の一挙手一投足に右往左往する子煩悩ぶりが可愛いと好評です。
  • 複雑な伏線がなく、さらっと疲れずに読める甘いシークレットベビーものとして楽しめたという声がありました。子どもが皇帝になじんでいく様子も丁寧だと評判です。
悪い点
  • 官能的な場面が多すぎて物語が薄く感じられた、タイトルほど皇帝が冷徹ではないという意見が多くありました。
  • 子どもの月齢と描写が合わない、時代設定や結婚会見のくだりがご都合主義に感じたという声もあります。

溺愛王は亡国の王女を逃がさない ふしだらな蜜月と高潔の契り (すずね凜)

ポイント 記憶を失った王女と、夫だと名乗る大帝国の王

命を狙われ、湖に身を投げた亡国の王女アナイス。一年後に目覚めた彼女は記憶を失っていて、傍らには自分の夫だと名乗る大帝国の王オクタヴィアンがいた。献身的に看病してくれる彼に惹かれていくアナイスだったが、彼は何かを隠しているようで……。十年以上前の出会いから想い合ってきた、初恋同士の物語です。

基本情報

著者すずね凜
発売日2021/03/17
ページ数301ページ
評価 3.7
スコア76

口コミ

良い点
  • すべての悪意からヒロインを遠ざけたいという、一途すぎるほどのヒーローの溺愛が好きだという声がありました。
  • 記憶喪失の謎や二人の出会いが少しずつ明かされていく展開が好評です。
悪い点
  • 官能的な場面が多く、ストーリーが物足りないという声がありました。
  • ヒロインに薬を飲ませて記憶を戻さないようにするヒーローのやり方に、引いてしまったという意見もあります。

完全無敵の愉悦王は××不全!? この病、薬師令嬢にしか治せません! (すずね凜)

ポイント 完璧な国王と薬師令嬢の、治療から始まるラブコメディ

伯爵令嬢で薬師のナターリエは、「愉悦王」と呼ばれる完璧な国王ギルベルトの頭痛の治療を命じられる。幼い頃に一度会って以来、ひそかに彼を慕っていたナターリエが懸命に作った薬で、頭痛は見事に回復。喜んだ王は彼女を専属の薬師に抜擢し、王城に住まわせて四六時中そばに置くように。ところがある晩、寝室に呼ばれたナターリエは、王から誰にも言えない体の悩みを打ち明けられて――。完璧な王と薬師令嬢の、治療から始まるラブコメディ。

基本情報

著者すずね凜
発売日2024/12/30
ページ数303ページ
評価 3.8
スコア78

口コミ

良い点
  • 初恋を盛大にこじらせた、傲慢だけれどヘタレで愛情深いヒーローが魅力的です。薬のこととなると甘い雰囲気もそっちのけになってしまうヒロインが可愛く、振り回されるヒーローが少し不憫なのも楽しめました。
悪い点

はじめての一冊は

はじめてなら、口コミの多い『ロイヤル・シンデレラ・ママ』からどうぞ。

妻子にめろめろになっていく皇帝の姿を気軽に楽しめます。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

子どもの存在を隠して育てる物語はシークレットベビー特集、記憶を失ったところから始まる恋は記憶喪失特集にもまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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