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竜王は新妻を蜜夜に堕とす

竜王は新妻を蜜夜に堕とす

隣国の侵略によって祖国を追われ、捕虜となった小国の姫フレイア。彼女は海の向こうの大国デルネイドの王デフォードへ貢ぎ物として差し出される。竜の血を引き「竜王」と呼ばれる彼は、ただ一人を生涯愛し抜く竜の性質を受け継いでおり、フレイアをひと目見るなり運命の相手だと告げて激しく執着する。戸惑いながらも惹かれていくフレイアだったが、祖国を攻めさせたのはデフォード本人だと聞かされ……。竜の舞う世界で描く溺愛ファンタジーです。

基本情報

著者すずね凜
発売日2017/04/01
ページ数287ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 竜の描写や設定がしっかりしていて、最初から最後までドラゴンが物語に関わってくる世界観が壮観だと好評です。手のりドラゴンのサンドリヨンがお気に入りで、その最期の場面に泣いたという声もありました。
  • 竜と心を通わせる力を持つヒロインの芯の強さや、互いの心の声が聞こえる設定が運命の二人らしくて良かったと評判です。俺様かと思いきや誠実な竜王も好評でした。
  • 他国の王の思惑で危機に陥り、二人で力を合わせて乗り越える展開が王道に少しスパイスを加えていて楽しめたという感想があります。
悪い点
  • 官能的な場面が多すぎて物語の流れを止めている、描写に品がないと感じたという意見が目立ちます。
  • 竜にまつわる設定がエピソードに生かしきれていない、同じ言い回しや世界観に合わない言葉が気になる、後半が駆け足という声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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