皇帝の求婚 恋は淫らな儀式から
女性だけが暮らす小さな宗教国家では、年に一度、他国の有力な男性を迎えて子を授かるための儀式が行われる。司祭のジュリアは急な事情で今年の儀式に加わることになり、大国の皇帝キースに指名されてしまう。傲慢な男だと思っていた彼が、実は自国の民を深く想う有能な君主だと知り、ジュリアの心は少しずつ傾いていく。そんなとき、キースが突然彼女を妃に迎えたいと言い出して……。独特の世界観で描くロイヤル・ロマンスです。
基本情報
| 著者 | ゆりの菜櫻 |
|---|---|
| 発売日 | 2013/02/01 |
| ページ数 | 294ページ |
| 評価 | 3.3 |
| スコア | 75 |
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口コミ
良い点
- 独特の世界観に引き込まれ、夢中で一気に読んだという声がありました。文章が読みやすく、話の筋が通っていると評判です。
- クールなのにジュリアにはさりげない気遣いを見せるキースが素敵で、かわいいだけではないジュリアにも好感が持てたという意見があります。
悪い点
- 生まれた男の子を父親の国へ贈るなど、国の設定に抵抗を感じたという声が多くありました。
- ヒロインの心情が分かりにくい、勝手な行動に共感できないという意見もあります。
