舞姫は秘恋にとろける
置屋を背負う、半人前の芸妓・藍衣。彼女がずっと気にかけているのは、傲慢だけれど格好よく、いつも自分をからかってばかりの客、財閥総帥の東郷でした。ある日、思わぬ事情を抱えることになった藍衣のもとに、東郷が手を差し伸べてきます。これは仕事だから好きになってはいけない……そう言い聞かせても、想いはあふれるばかりで。時代の香りただよう花街を舞台に描く、少し切ない恋物語です。
基本情報
| 著者 | 眉山さくら |
|---|---|
| 発売日 | 2010/04/01 |
| ページ数 | 252ページ |
| 評価 | 3.0 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- 男前で強引な財閥総帥の攻めが魅力的で、時代設定や周りのキャラクターもおもしろいという声がありました。
- ハーフの芸妓という設定が意外に良かった、総帥は御曹司というより江戸っ子のようだという感想があります。さらっと読めるという声もありました。
悪い点
- 受けにあまり魅力を感じなかった、当主としての心構えが頼りないという意見があります。悪役の従兄弟が罰を受けないなど、結末に物足りなさを感じた人もいました。
