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サンクチュアリ

サンクチュアリ

恩ある社長から子息・夏来の世話役を任されて十一年。川名進は、専務に就任した夏来の秘書として、東光コンツェルンの中核企業で彼を支えることになった。逞しい男へと育った夏来への想いを冷静な秘書の顔の下に隠し、補佐に徹してきた進。だが進の過去の恋人の存在を知った夏来は、彼を熱烈に求めはじめて……。身は差し出しても心は明かさない、許されない恋を描く物語です。

基本情報

著者杏野朝水
発売日2010/06/01
ページ数272ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • 恩人に報いたい一心で想いを隠し続ける秘書の健気さと誠実さが好評です。お互いに想い合っているのにすれ違うもどかしさが良いという声が多くありました。
  • 御曹司と秘書の物語として読み応えがあり、叔父や父親の恋人を描いた番外編など脇役の話も楽しめると評判です。
悪い点
  • 別のカップルの慧の行動に共感できない、叔父の話は好みではないという意見もあります。
  • ありがちな設定で意外性はないという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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