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鏡の国のファントム

鏡の国のファントム

関わる人すべてに不幸を呼んでしまうと思い込んでいる玲央と、心に傷を抱えた雅紀。偶然出会った二人は、鏡に囲まれた場所で一週間を共に過ごすことになる。互いの孤独にふれるうち、閉ざされていた心は少しずつ開かれていき……。鏡の国のアリスを思わせる世界で、傷ついた二人が寄り添う切ない恋物語です。

基本情報

著者草川かおり
発売日2012/02/01
ページ数267ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 後半は二人の内面が深く掘り下げられて切なく、読後感が爽やかで温かい気持ちになれたという声がありました。執事さんがいい味を出していると評判です。
悪い点
  • 二人が恋に落ちる理由の書き込みが少なく、きれいにまとまりすぎていると感じたという声が多くありました。
  • 装飾の多い文章が気になった、攻めの痣という設定が生かしきれていないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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