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あやしあやかし 彼誰妖奇譚(上)

あやしあやかし 彼誰妖奇譚(上)

神を信じない現実主義の大学院生・青江冬哉は、滝守村に伝わる「五頭竜山の伝説」の調査を任され、禁足の山に足を踏み入れた。山中の罠で重傷を負った彼を救ったのは、山に住む美しい若者スイ。孤児のスイは、山の護主に拾われ、存在しない者として隠し育てられてきたという。甲斐甲斐しく手当てをしてくれるスイと日々を過ごすうち、冬哉はこの無垢な若者が置かれた境遇を知っていく……。大正末期を舞台にした伝奇ロマンの上巻。

基本情報

著者久能千明
発売日2024/03/01
ページ数331ページ
評価 3.5
スコア78
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 大正末期の雰囲気と、竜の伝説をめぐる伝奇ミステリーに引き込まれるという声がありました。スイと冬哉の掛け合いにも笑わされます。
悪い点
  • 上巻では謎が多く残されたまま終わるので、下巻とあわせて読むのがおすすめです。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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