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月下の妖狼

月下の妖狼

バー「ハデス」の雇われ店長・智海は、長いあいだ満月のたびに訪れる謎の男の夢に悩まされてきた。そんな彼を救ってくれたのが、今の恋人アレク。穏やかな愛に包まれた幸せな日々を送っていたが、ある日、夢の男とまったく同じ姿をしたヘルムートという男が目の前に現れる。しかも彼はアレクとも旧知の仲らしく……。人智を超えた秘密が明かされていく、人外ものの物語です。

基本情報

著者甲山蓮子
発売日2011/02/01
ページ数236ページ
評価 5.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 軽い人外ものだと思って読んだら、背景に壮大な設定があって驚いたという声が多くありました。最後までどちらと結ばれるのか分からず、わくわくしながら読めたという感想もあります。
  • 運命に翻弄される智海が最後には自ら運命を引き寄せ、大きく変貌する展開が印象的だと評判です。作風とイラストの相性が良いという意見もありました。
悪い点
  • 主人公があちこちの相手に翻弄される展開が苦手な人には合わない、内容が少々重いという声がありました。
  • ヘルムートが不憫に思えて、結末が読者に媚びているように感じたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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