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転生を繰り返す白ヤギ王子は、最愛の騎士と巡り合う

転生を繰り返す白ヤギ王子は、最愛の騎士と巡り合う

神の怒りに触れ、永遠に転生を繰り返す呪いをかけられた神子と騎士。幾度目かの生で白ヤギ獣人の王子ミットライトとして生まれた彼は、敵国で獣人ながら騎士団長に成り上がった狼獣人ヴィレを策略で捕らえます。ところがヴィレこそ、ともに呪われた最愛の騎士の生まれ変わりでした。記憶を抱えたまま生き続ける王子と、毎回すべてを忘れて現れる騎士。二人は今度こそ運命を断ち切れるのか……。転生を重ねる獣人ファンタジーです。

基本情報

著者貴津
発売日2024/07/01
ページ数287ページ
評価 3.6
スコア78

口コミ

良い点
  • 記憶を失っても毎回必ずそばに現れて想いを寄せるヴィレの一途さがロマンチックだという声が多くありました。
  • 五百年の記憶を持ち老成した雰囲気のミットライトが、弱々しい外見に反して気が強くしたたかなところが良いと好評です。世話焼きな猫獣人グナーデなど脇役も魅力的で、読み応えがあったと評判です。
  • ヴィレを輪廻から解き放とうと自分の気持ちを抑えるミットライトの姿が切ないという声もあります。
悪い点
  • 設定がやや込み入っていて、最後のほうまで飲み込むのが大変だったという意見があります。
  • 受けの行動が迂闊に感じられた、獣人差別がすぐになくなる結末に疑問が残ったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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