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末っ子オメガ、獣人王の花嫁となる

末っ子オメガ、獣人王の花嫁となる

貧しい村の村長の末っ子でオメガの青蓮は、周りに流されるまま、獣人の国・白夜皇国の次期皇帝でアルファの渾沌のもとへ嫁ぐことになる。不安を抱えて嫁いだ先で待っていたのは、巨大なバケモノのような姿の男だった。粗野で不遜な態度に戸惑いながらも、弟を溺愛する兄の襲来や初めての発情期を乗り越えるうち、青蓮は渾沌の不器用な優しさに気づいていく。ところが婚儀の宴に現れた旅芸人たちによって、青蓮がさらわれて……。神々も登場する壮大な中華風オメガバースです。

基本情報

著者貴津
発売日2023/09/29
ページ数290ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 大きくて怖い顔の渾沌が、青蓮のこととなると尻尾をぶんぶん振ったり耳を垂らしたりするギャップが可愛いと好評です。体格差や不器用な溺愛ぶりも楽しめたという声が多くありました。
  • 神や呪い、戦を絡めた骨太な中華ファンタジーで読みごたえがあると評判です。弟思いの兄・銀狐のキャラクターが立っていて、スピンオフを読みたいという声もありました。
悪い点
  • 人名が難しく覚えにくい、兄と側近の名前が似ていて混乱したという声が多くありました。
  • 戦いの場面が多く二人の甘い場面が少ない、中盤から登場する敵役が不快だったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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