恋人がなぜか多すぎる
旅先のバス事故で意識不明となった従兄の聖人。ようやく目を覚ました彼の体には、記憶を失った別人の意識が宿っていた。中身の候補は、同じ事故でいまも意識が戻らない四人の負傷者。大学生の瑛は、外見だけは苦手な従兄のままの「誰か」と力を合わせ、その正体を探りはじめるが……。入れ替わりと記憶喪失の謎に迫る、ミステリー仕立てのBL小説です。
基本情報
| 著者 | 神奈木智 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/08/01 |
| ページ数 | 263ページ |
| 評価 | 3.4 |
| スコア | 79 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- 中身が誰なのかを推理しながら読み進める謎解きがわくわくして面白いと好評です。入れ替わりと記憶喪失を組み合わせた設定が面白いという声が多くありました。
- 協力して調べるなかで揺れる瑛の戸惑いが切なく、挿絵の美しさも好評です。
悪い点
- 正体が分かった後の結末が駆け足で、恋人同士になってからの描写が少なすぎるという声が多くありました。
- タイトルから主人公が皆に愛される話を想像すると肩透かし、正体にたどり着く手がかりが示されていないという意見もあります。
