本文へ移動

翠眼の恋人と祝祭のファントム

翠眼の恋人と祝祭のファントム

人を喰らう謎の怪物「ジェンティ」が潜む、近代ヨーロッパを思わせる架空の都市。上司にたてついた熱血刑事レイモンドは、怪物退治を担う「0課」へ飛ばされてしまう。潜入した怪しげな夜会で出会ったのは、美人だが毒舌で無愛想な凄腕のハンター、オリヴァー。反発し合いながらもコンビを組んだ二人は、猟奇的な事件の真相を追ううちに、過去から続く因縁に行き着いて……。ゴシックホラーの香り漂うバディものです。

基本情報

著者鏡コノエ
発売日2019/06/28
ページ数251ページ
評価 4.2
スコア82

口コミ

良い点
  • 吸血鬼とは違う独自の怪物を据えたゴシックホラーの世界観が作り込まれていて、海外ドラマ好きにもはまりそうだと評判です。小山田あみのイラストが妖艶で美麗だという声が多くありました。
  • 誰にも素っ気ないオリヴァーが、レイモンドの前で少しずつ素顔を見せていく過程が可愛いと好評です。脇役のエドワードや課長も含めてキャラクターが立っているという声がありました。
悪い点
  • 標的の怪物との決着がつかないまま終わり、続編ありきに感じてモヤモヤしたという意見が多くありました。
  • オリヴァーが心を開くまでの流れがやや唐突に感じた、文章がところどころ分かりにくいという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ