悪役神子だけど皇子の寵愛ルートです
冷たい美貌から「氷晶の神子」と呼ばれ、悪役のように扱われてきたフロル。身に覚えのない罪で国を追われ、魔の森で死を待つうちに、前世の自分から転生者であることを告げられる。隣国で治癒師として静かに生きようと決めた彼の前に現れたのは、贈り物を携えて毎日通ってくる黒髪の騎士。正体は第三皇子のシオンで、「君を守りたい」と言いながら、なぜか恋する令嬢のように甘く扱ってきて……。追放から始まる転生ファンタジーBLです。
基本情報
| 著者 | 今城けい |
|---|---|
| 発売日 | 2023/04/19 |
| ページ数 | 319ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 78 |
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口コミ
良い点
- 冷遇されて自分に価値がないと思い込んでいたフロルが、隣国の人々の優しさに触れて少しずつ感情を取り戻していく姿がいじらしいと好評です。
- 外堀から埋めていく策士の皇子シオンにぐいぐい迫られる溺愛ぶりが楽しく、二人が昔出会っていたとわかる展開も良かったという声がありました。
悪い点
- 出会ってすぐにシオンが魅了の魔法を使う場面が最後まで引っかかったという声が多くありました。
- 転生の設定があまり生かされていない、元の国の王子と聖女にもっと報いがほしかったという意見もあります。
