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黒狼王の水鏡

黒狼王の水鏡

かつての事故で父を亡くし、自分を許せない思いを抱えて生きてきた澄江馨。あの日以来、人の心の闇が異形の生き物の姿となって見えるようになった彼の前に、黒狼の耳と尻尾を持つ大牙が現れる。「影御魂を統べる王」を名乗る大牙は、力を取り戻すため、砕けた水面鏡の破片を一緒に探してほしいと頼んできて……。人ならざる者との出会いを描く現代ファンタジーBLです。

基本情報

著者橋本悠良
発売日2016/06/01
ページ数251ページ
評価 3.9
スコア79
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口コミ

良い点
  • 設定や人物名が凝っているのにすらすら読め、それだけ物語が面白いという声がありました。世界観がしっかりしていると評判です。
  • 力が戻らない仮の姿の大牙と、本来の姿に戻ってからの大牙のギャップが好評で、大牙と馨のやり取りが楽しいという意見が多くありました。過去と向き合う馨の姿に心を動かされたという声もあります。
悪い点
  • ライトノベル色が強く、二人の恋のエピソードが弱い、終盤がもう一人の神様中心になるという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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